# IPブラックリストチェックとIPリスクスコア | ProxyJam

Spamhaus DROP、FireHOL、blocklist.de、Torの出口ノードリストでIPブラックリストをチェックし、3つの不正スコアリングサービスからIPリスクスコアを取得します。

- Canonical: https://proxyjam.com/ja/ip-checker/
- Updated: 2026-10-23
- Language: ja

アドレスが公開ブロックリストに載っていないか、Torの出口ノードではないか、最近不正利用の報告がないか、不正スコアリングサービスからプロキシやVPNに見えていないかを調べます。


IPチェッカーは、アドレスを4つの公開リストで照合し、3つの不正スコアリングサービスに問い合わせたうえで、固定ルールによって1つの判定を出します。判定は「クリーン」「疑わしい」「リスクあり」「ブラックリスト掲載」のいずれかで、各ソースの評価が並べて表示されます。分かるのは、他者がそのアドレスをすでにどう評価しているかであり、特定のサイトがそのアドレスを受け入れるかどうかではありません。


## 3種類の根拠を分けて扱う

### 公開ブロックリスト

Spamhaus DROPとFireHOL Level 1です。ネットワークやファイアウォールでブロックするために公開されているリストです。どちらかに載っているアドレスは、ほかのソースの評価にかかわらず「ブラックリスト掲載」と報告されます。

### Torの出口ノードと最近の不正利用

アドレスがTor Projectの出口ノードのリストに載っているか、blocklist.deに報告しているサーバーが直近48時間にそのアドレスからの攻撃を観測したかを調べます。攻撃の報告は、共有アドレスの背後にある侵害された端末1台から来ることがあり、出口ノードの運用は不正利用ではありません。そのため、どちらのリストも単独では判定を決めませんが、どのリストが何を示したかはチェック結果に表示されます。ただし、スコアリングサービスのうち2つはTorの出口ノード自体を高リスクと評価するので、実際には出口ノードはたいてい「リスクあり」になります。

### 3つの不正スコアリングのソース

Scamalytics、IPQualityScore、ipdata.coがアドレスをスコアリングします。判定はそれらのスコアの平均ではなく固定ルールに従い、接続できなかったソースはクリーンとして数えず、除外します。


## アドレスを頼りにしようとしているすべての方へ

### アドレスを購入した方

頼りにする前に、そのアドレスがすでにリスクとして扱われていないかを確認できます。

### アドレスを渡された方

アカウントや支払いに使う前に、他者がそのアドレスをすでにどう評価しているかを確認できます。

### 登録や注文をチェックする方

その登録や注文が来たアドレスについて1つの判定が得られ、各ソースの評価も並べて表示されます。


## IPがブラックリストに載っているか調べる方法

### アドレスを入力する

上の入力欄に、公開IPv4アドレスか公開IPv6アドレスを入力します。お客様自身のアドレスがすでに入っているので、ご自身の接続をチェックするならそのままにしてください。

### サインインするかアカウントを作成する

チェックはProxyJamアプリで実行されます。サインインしていない場合は先にサインインか登録を行いますが、入力したアドレスはアプリに移っても入力欄に残っています。

### 公開リストでアドレスを照合する

4つの公開リストでの照合だけなら無料です。アドレスがSpamhaus DROP、FireHOL Level 1、blocklist.de、Torの出口ノードリストに載っているかが分かります。

### IPの不正チェックをフルで実行する

フルチェックでは3つのスコアリングサービスにも問い合わせ、判定、リスクスコア、各ソースの評価を表示します。無料チェックが残っていればそれを使い、なければUSDウォレットの残高から差し引かれます。結果は履歴に保存されます。


## 4つの判定と、それぞれのルール

|  | 判定される条件 | 分かること |
|---|---|---|
| ブラックリスト掲載 | ブロックリスト（Spamhaus DROP、FireHOL Level 1、またはスコアリングサービスが報告するもの）にアドレスが載っているか、サービスが既知の不正利用者として把握している | 意見ではなく、掲載または既知の不正利用の記録です。これらのリストで通信を選別しているネットワークは、アドレスをそのまま拒否することがあります |
| リスクあり | 1つのサービスが高リスクと評価しているか、2つ以上が疑わしいと評価している | そのアドレスに不利な強い意見が1つ、または複数あります。頼りにする前に、対象サイトへ実際にリクエストを送って試してください |
| 疑わしい | ちょうど1つのサービスが疑わしいと評価している | 1つのサービスだけがほかと異なる評価をしています。判定の横に表示されるその評価から、何を観測したかが分かります |
| クリーン | 上のどのルールにも当てはまらない | どのブロックリストもスコアリングサービスも不利な評価をしていません。それでもblocklist.deの報告が判定の横に表示されることはあり、サイトが独自のルールを適用することもあります |

上から順に読み、最初に当てはまったルールが判定になります。並べて表示されるリスクスコアは、各サービスの評価のうち0から100の尺度で最も高いものです。フラグで評価するサービスも含まれ、そのフラグは先に同じ尺度に換算されます。


## チェックで返されるもの（IPリスクスコアを含む）

- **判定:** 「クリーン」「疑わしい」「リスクあり」「ブラックリスト掲載」のいずれか
- **リスクスコア:** 0から100。いずれかのスコアリングサービスが出した最も高いスコアで、平均ではありません。リストはスコアに何も加えないので、「ブラックリスト掲載」のアドレスでもスコアが低いことがあります
- **シグナル:** Tor、VPN、プロキシ、データセンター、最近の不正利用、既知の不正利用者、ブロックリストへの掲載
- **各ソースの評価:** 並べて表示し、各ソースの数値が実際に何を測っているかも示します
- **一部のみの結果:** 接続できなかったソースがあった場合は、一部のみの結果として表示します

## IPアドレスのチェックに関する質問

### IPアドレスチェッカーで何が分かりますか？

他者がそのアドレスをすでにリスクとして扱っているかどうかです。チェックでは、公開ブロックリスト、Torの出口ノードリスト、最近の不正利用の報告を読み取り、3つの不正スコアリングサービスに意見を問い合わせたうえで、1つの判定を出し、各ソースの評価を並べて表示します。

### 自分のIPアドレスがブラックリストに載っているか調べるには？

上の入力欄にご自身のアドレスを残したまま、公開リストで照合します。これは無料です。Spamhaus DROPかFireHOL Level 1に載っていれば判定は「ブラックリスト掲載」になり、スコアリングサービスが報告するブロックリストへの掲載や既知の不正利用の記録でも同じ判定になります。後者を問い合わせるのはフルチェックだけです。

### IP不正スコア、IPリスクスコアとは何ですか？

不正スコアリングサービスがアドレスに付ける数値で、通常は0から100の尺度で、そのアドレスからの通信が不正である可能性の高さを表します。各サービスは独自の根拠を重み付けするので、同じアドレスでもスコアは異なります。チェックでは各サービスの評価を表示し、平均ではなく最も高いスコアを採用します。

### 「プロキシとして検出」はアドレスが悪いという意味ですか？

いいえ。プロキシとデータセンターのシグナルは参考情報として報告するもので、判定のルールには含まれません。アドレスそのものからは、それが何に使われるためのものかは分からないからです。ただし、スコアリングサービスが独自の評価で匿名性を重視することはあり、その評価は判定に影響します。そのため、各サービスの評価を判定の横に表示しています。

### Torの出口ノードやVPNについて、チェックでは何が分かりますか？

シグナルとして示します。Torの出口ノードであることは判定のルールに含まれませんが、スコアリングサービスのうち2つは独自にTorの出口ノードを高リスクと評価するので、出口ノードはたいてい「リスクあり」になります。VPNはシグナルとして報告され、判定に影響するのはサービス自身の評価を通じてだけです。

### どのアドレスをチェックできますか？

公開でルーティングされているIPv4アドレスとIPv6アドレスならどれでもチェックできます。プライベート、ループバック、共有、そのほかの予約済みの範囲（10.0.0.0/8、192.168.0.0/16、100.64.0.0/10など）は、誰もレピュテーションを公開していないため拒否されます。入力欄に表示されている2つの例示用アドレスも拒否されます。

### クリーンと判定されたアドレスがブロックされることがあるのはなぜですか？

不正スコアはアドレスを一般的に説明するもので、接続先のサイトはそれぞれ独自のルールを適用します。あらゆる公開ソースを通過したアドレスでも、お客様が必要とするまさにそのプラットフォームで拒否されることがあり、その逆も起こります。確かめる方法は、そのサイトに実際にリクエストを送ることだけです。

### なぜチェックにアカウントが必要なのですか？

フルチェックは3つの有料スコアリングサービスに問い合わせ、USDウォレットの残高から差し引かれます。また、過去の結果はアカウントに保存され、あとから開き直せます。お客様に納品されたプロキシ注文ごとに無料チェックが1回付き、同じアドレスの最近の結果は無料で再利用され、公開リストでの照合だけなら無料です。

### APIでアドレスをチェックできますか？

はい。同じチェックがProxyJam APIにも含まれており、冪等性キーによって再試行されたリクエストが二重に実行されたり課金されたりすることはありません。また、スコアリングサービスに問い合わせずに、4つの公開リストがそのアドレスについて何を示しているかを返す無料のエンドポイントもあります。


## フラグが付いたアドレスへの対処

- **ProxyJamで購入したプロキシ。** 決め手は、お客様が必要とするサイトがそのアドレスを受け入れるかどうかなので、まずそこで試してください。注文時に指定した対象サイトでブロックされている場合、[利用規約](/ja/terms-of-service/)により、ご依頼に応じて無償で交換します。上限は1暦月あたり注文内のアドレスの20%です。ただし、ブロックが[適正利用ポリシー](/ja/acceptable-use-policy/)で禁止されている利用によるものである場合は除きます。
- **お客様自身の接続。** blocklist.deの報告は、新しい報告がないまま48時間たつとリストから外れます。何度も載る場合は、ネットワーク上の端末を確認してください。Spamhaus DROPやFireHOL Level 1に載っている範囲は、それを保有するネットワークが解決すべきものなので、お使いのインターネット事業者に相談してください。
- **他者が使ったアドレス**（登録、注文、ログインに使われたもの）。判定は判断材料の1つとして扱ってください。掲載や既知の不正利用の記録にもとづくのは「ブラックリスト掲載」だけで、ほかの判定は意見です。Torの出口ノードやVPNであること自体は不正ではありません。



## 出典

- [IANA: IPv4 Special-Purpose Address Registry](https://www.iana.org/assignments/iana-ipv4-special-registry/)：グローバルに到達できないとされている範囲。チェックではこれらを拒否します
- [IANA: IPv6 Special-Purpose Address Registry](https://www.iana.org/assignments/iana-ipv6-special-registry/)：チェックで拒否するIPv6の範囲
- [The Spamhaus Project: DROP](https://www.spamhaus.org/blocklists/do-not-route-or-peer/)：Spamhaus DROP。スパムやサイバー犯罪の事業者に貸し出された、または盗まれた範囲
- [FireHOL IP lists](https://iplists.firehol.org/)：FireHOL Level 1と、FireHOLが再公開しているTorの出口ノードリスト
- [blocklist.de: export](https://www.blocklist.de/en/export.html)：直近48時間にサーバーを攻撃したと報告されたアドレス
- [The Tor Project](https://www.torproject.org/)：現在の出口リレーのリストの提供元




IPレピュテーションチェックを使うと、アカウント、支払い、プロキシなどでアドレスを頼りにする前に、そのアドレスがすでにリスクとして扱われていないかが分かります。1つの判定とともに各ソースの評価が並べて表示されるので、判定の理由が分かります。

上に公開IPv4アドレスか公開IPv6アドレスを入力してください。チェックはProxyJamアプリで開き、お客様のアカウントで実行されます。プライベートアドレスや予約済みのアドレス、たとえば[IANAの特殊用途アドレスレジストリ](https://www.iana.org/assignments/iana-ipv4-special-registry/)でグローバルに到達できないとされている範囲は拒否されます。

## IPブラックリストの照合で読み取るリスト

4つの公開リストです。ProxyJamはそのコピーを保有しているので、これらでアドレスを照合しても、アドレスがどこかに送られることはありません。

- **Spamhaus DROP**：[The Spamhaus Project](https://www.spamhaus.org/blocklists/do-not-route-or-peer/)が、スパムやサイバー犯罪の事業者に貸し出された、または盗まれたとしている範囲です。ネットワークがルーティングを拒否できるように公開されています。
- **FireHOL Level 1**：[FireHOL](https://iplists.firehol.org/)が複数の攻撃リストから編集しているファイアウォール用のリストで、Spamhaus DROPもその1つです。
- **blocklist.de**：[blocklist.de](https://www.blocklist.de/en/export.html)に報告しているサーバーが、直近48時間に攻撃を受けたと観測したアドレスです。
- **Torの出口ノード**：[Tor Project](https://www.torproject.org/)による現在の出口リレーのリストを、FireHOLが再公開したものです。

この4つのうちブロックリストは最初の2つだけで、どちらかに載っていれば判定は「ブラックリスト掲載」になります。スコアリングサービスが報告するブロックリストへの掲載も同様です。blocklist.deの報告とTorの出口ノードは表示されますが、それだけでは判定を決めません。ProxyJamが保有するSpamhaus DROP、FireHOL Level 1、TorのリストはIPv4のリストなので、IPv6アドレスはblocklist.deだけで照合され、残りの重みはスコアリングサービスが担います。

最近の結果で済まないフルチェックのたびに、3つのスコアリングサービス（Scamalytics、IPQualityScore、ipdata.co）に並行して問い合わせます。2つは0から100のスコアを、1つはフラグの組を返すので、各評価をまずそれぞれ「クリーン」「疑わしい」「高リスク」の区分に当てはめ、区分だけを組み合わせます。応答しないサービスは除外し、応答したサービスが2つに満たない場合は判定を出さず、課金もしません。

